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東京楽竹団

竹は、自然と人間の共生を考える21世紀の素材
その竹の芸術に身をゆだねる驚きと至福の時間

自然との共生を考える

東京楽竹団巨大な孟宗竹でできたジェゴグの響きは聴く者の身体を揺さぶり、しなやかな笛の音は聴く者の心に優しく語りかける・・・。

東京楽竹団の演奏は、材料となる竹を求めて竹林に分け入るところから始まります。竹マリンバを中心に、アジア各国の竹楽器や日本の竹製伝統楽器の尺八、さらには大小様々な竹の創作楽器を加えた「竹のオーケストラ」は世界でも類のないアイデアを満載して、竹が発する自然界からのメッセージを伝えます。

プロフィール

日本の社会に深く関わってきた“竹”を用い、響きを創造し楽器を作り音楽を奏でる人々の集まりが「東京楽竹団」。
その音造りは、竹林に入り一本一本竹を切り出す作業から始まり、楽器から演奏までの一貫した“ものつくり”を特徴としている。
演奏に関してもオリジナル曲・アレンジ曲共に、多彩な表現を駆使して独自の竹音楽の世界を創り出しており、そのオリジナリティ溢れる楽器・楽曲は独自の世界観を作り出している。
また昨今の環境問題意識の高まりから各地のエコフェスティバルにも出演するなど、各方面から注目を集めている。

主な使用楽器

 ジェゴグ(巨大マリンバ)、竹マリンバ、マウイマリンバ、スーパーマウイ、手マリンバ、
 スタンプ、スリッタム、アンクルン、波筒、竹べら、竹ぼら、パンパイプ、尺八、他

プログラム例

東京楽竹団1.戦颱風(せんたいふう)
   中国の軽快な曲でオープニング

2.季節の日本の歌
   さくらさくら、茶摘み、祭り、赤とんぼ、
   椰子の実 などより
   公演時期に合わせた季節の曲を
   選曲して演奏いたします。

3.竹の大地
   大地から竹が生えてくる様子や
   その力強さを表現した、動きのある曲

4.シクロに乗って
   ベトナムの自転車タクシー「シクロ」が、あちこち動き回っている様子を
   マウイマリンバで表現します。

5.上を向いて歩こう
   竹筒の両側で違う音が出るオリジナル楽器「コスポン」を使った愉快な演奏。

6.ディズニー映画「リトル・マーメイド」より アンダー・ザ・シー
   楽竹団自慢のオリジナル創作楽器「竹マリンバ」で演奏します。

7.手マリ唄
   竹マリンバの鍵盤だけを取り出して、手まり遊びの様子を表現してみました。
   皆さんの所にも、手まりが飛んでいくかもしれませんよ?!

8.アンクルンの演奏 ~ 「私を野球につれてって」「ふるさと」などより
   インドネシアの民俗楽器アンクルンを使って1曲演奏します。
   何となくユーモラス・・・。

9.八木節(栃木・群馬県民謡)
   有名な日本民謡を勇ましく演奏します。太鼓と尺八が大活躍。

10.島唄
   波筒で奏でられる波の音に乗って、美しい沖縄音階の旋律が尺八によって
   奏でられます。

11.ジュラ紀(オリジナル曲)
   二人の奏者の対決が見せ場の、フィナーレにふさわしい曲です

監修:生涯学習音楽指導員 重本昌信