水嶋一江&ストリングラフィ・アンサンブル
20世紀最後のアコースティック楽器
糸電話の原理を応用した「ストリングラフィ」は、理科の要素の他、美術図工、
身体表現の要素と音楽を統合した総合的な表現芸術として、国際的にも高く評価されています。
ストリングラフィとは、1992年、作曲家の水嶋一江が山形県月山の山中で、
森全体を大きな楽器にしてみようという実験から発案創作したオリジナル楽器とその演奏スタイルの総称です。
会場全体が巨大な弦楽器に・・・。
その演奏は優雅なダンスのよう。「能」を彷彿とさせます。
コンピューター音楽とは対極に位置する、非常に原始的な構造を持っているため、意外なほど大きな感動を与えることができます。
2005年、愛知万博に出演し、連日超満員となり話題を独占。
その後のイギリスツアーも大好評。
海外公演では、「新しい日本の音楽芸術」と新聞やテレビでも大きく取り上げられ、世界各国の反響の大きさに驚くとともに、
今後も全世界を視野に入れた幅広い活躍を続けることをめざしています。
メンバー構成:5名 ほかスタッフ
プログラム例
1.大きな古時計(ワーク)
2.合奏協奏曲「四季」より春(ビバルディ)
3.もののけ姫(久石譲)
4.アイネクライネ・ナハト・ムジーク(モーツァルト)
5.世界にひとつだけの花(槇原敬之)
6.森の記憶(水嶋一江作曲)
ストリングラフィ誕生の地である山形県月山の麓の森をイメージして作曲した
オリジナル曲
7.トカトカ(水嶋一江作曲)
般若心経をテーマに2004年に作曲された曲
8.Fading Autumn(水嶋一江作曲)
初の海外公演となったインドで出会った人々や音楽をモチーフにまとめられた
演劇的な作品
9.パレード(水嶋一江作曲)
エンディング用に作曲された曲で、メンバー紹介が織り込まれている
監修:生涯学習音楽指導員 重本昌信
