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音楽物語 スーホの白い馬

馬頭琴と二胡の生演奏をバックに、有名な「スーホの白い馬」を読み聞かせる感動的な音楽物語。
演奏者はモンゴルの民族衣装を身にまとい臨場感満点。
プログラム中には、楽器の体験コーナーや、モンゴルの儀式「ハーダ贈呈」も体験。
オプションとして、ホーミーの実演も可能。

あらすじ


スーホ1ある日、遊牧民の少年スーホは 帰り道で、倒れてもがいていた白い子馬を拾い、その子馬を大切に育てました。


スーホ2それから数年後、領主が自分の娘の結婚相手を探すため競馬大会を開きます。スーホは立派に成長した白い馬に乗り、見事競馬大会で優勝しました。しかし、領主は貧しいスーホを娘とは結婚させず、さらには白い馬を自分に渡すよう命令するのです。


スーホ3スーホはその命令を断ったところ、領主の家来達に乱暴され、命からがら家へ辿り着きましたが、白い馬を奪われた悲しみは消えません。


スーホ4

その頃、白い馬は領主が宴会をしている隙を突いて逃げ出しましたが、その時、領主の家来達が放った矢に体中を射られていた為、必死でスーホの元に戻った時には瀕死の状態でした。


スーホ5看病むなしく白い馬は次の日に死んでしまいました。スーホは幾晩も眠れずにいたが、ある晩ようやく眠りにつき、夢の中で白馬をみました。白馬は自分のなきがらを使って楽器を作るようにスーホに言い残しました。そうして出来たのがモリンホール(馬頭琴)なのです。

絵:群馬県 薮塚本町小学校2年生と菱小学校2年生児童のみなさん


[メンバー構成] 語り手・馬頭琴奏者・二胡奏者 ほかスタッフ

監修:生涯学習音楽指導員 重本昌信