奇跡の竹楽器・アンクルン
出演:インダ・プトゥリ
竹が奏でる生命の音楽
アンクルンは、インドネシアでは脳梗塞のリハビリに用いられ、
奇跡の楽器と呼ばれています。
合奏体験では「私たちもできる!」と自分の能力に驚くでしょう。
本公演は、外務省の「日本ASEAN交流年2003記念事業」に認定された公演です。
インドネシアの民族楽器アンクルンは、もはやその域を超え、オーケストラにも匹敵する音世界は「竹が奏でる音はまさに生命の音」
と普遍的な楽器として評価されるようになりました。
このプログラムでは、音楽だけではなく、生活や文化に関しても幅広い学習ができるよう配慮されています。
特に子供たちとの合奏体験コーナーは、不思議に合奏が出来て自分でもビックリするでしょう。
アジアの民族楽器と西洋のクラシック音楽の出会い・・・それはこれからの国際化社会を象徴しています。異国の文化を認めて尊重し、
お互いの文化を融合して新しい世界を創造するという流れは、今後ますます強くなっていくでしょう。そんな側面を目の前で鑑賞体験することで、
国際理解教育の一助になれば幸いです。
出演者プロフィール
2001年、新谷たか枝が国際交流基金によるブラジル公演において、サンパウロ大学、リオデジャネイロ大学、他で演奏し好評を博す。
2002年、バリ・アートフェスティバルに出演。
2003年、外務省の「日本ASEAN交流年2003記念事業に認定。
2004年、「在日インドネシア共和国大使館推奨コンサート」として同国大使館より認定。
2005年、インドネシア共和国独立記念日に活動に対して同国大使より感謝状が授与。ブリヂストン美術館企画コンサート、同年11月大阪公演。
2006年、ブラジル大使館後援「日本とブラジルのコラボレーションコンサート」開催。
2007年、ASEAN設立40周年記念イベントにてコンサート、及び兵庫公演開催。
2008年、日本インドネシア友好50周年記念公演(福岡)にゲスト出演。同友好記念川崎公演開催。 他、全国各地で演奏活動を行っている。
また、日本経済新聞やNHK・TV、ラジオなどでも紹介されるなどメディアにも注目されている。
メンバー構成 3名 ほかスタッフ *予算により舞踊を加えることも可能
プログラム例
1.サラバンド(ヘンデル)
汽車は走るよ(中田喜直) *ピアノ伴奏付
2.アンクルンの紹介
3.日本の四季より ~ ふるさと 箱根の山 赤とんぼ ペチカ ほか多数
心暖まる日本の歌を次々に
4.体験コーナー
・インドネシアの民族衣装体験
・言葉のお話
みんなで歌おう! インドネシアの歌を紹介
・インドネシアのいろいろな楽器を紹介
クンダン、ティンクリック、チェンチェン、ゴングアンクルンなど
・楽器にふれてみよう!(約40個のアンクルンをご用意します)
・みんなでリズムを作ってみよう! 竹筒楽器とアンクルンでリズムセッション
5.八木節にみんなで参加しよう!
途中から子どもたちのリズムセッションが合流
6.ゆうやけこやけ
叙情的に歌い上げるインダ・プトゥリの編曲は心に響きます。
監修:生涯学習音楽指導員 重本昌信
