弦楽アンサンブル・ケイ
弦楽アンサンブルにピアノを加えた、豊かな響きのアンサンブルで、鑑賞をより深い領域に導きます
西洋音楽の基礎
あらゆる演奏形態の中で最も美しく完璧な編成は弦楽四重奏であると言われており、ハイドン、ベートーベンは弦楽四重奏曲の作曲がライフワークとなっていました。オーケストラの基礎を築いているのも弦楽器であることは、バロック時代から現代まで一貫して変わりません。
吹奏楽の隆盛により管打楽器は青少年の間にも普及していますが、弦楽器の生の音に接する機会は極めて少ないのが現状です。弦楽器は技術習得が難しく、鑑賞教室のような普及公演を行っている楽団が少ないことも一因でしょう。
本公演で西洋音楽の基礎である弦楽器のさまざまな魅力に接し、新学習指導要領の指針でもある「より深い鑑賞」にむずびつけて下さい。
アンサンブル・ケイ プロフィール
ビオラ奏者・諸橋恵子を中心として、東京フィルハーモニー交響楽団ほか都内有名オーケストラ経験者たちによって結成され、20年近く活動を続けています。
メンバーはCDを発売するなどソロ活動も活発に行っているベテラン奏者が揃っており、豊富なレパートリーと巧みな編曲、わかりやすい解説で定評があり、学校鑑賞教室、クラシック入門コンサートなど普及公演も数多く行っています。
プログラム例(ピアノ五重奏の場合/約60分)
- アイネクライネ・ナハト・ムジーク 第1楽章/モーツァルト
- カノン/パッヘルベル
- メヌエット/バッハ
- タイスの瞑想曲/マスネ
- 「展覧会の絵」より キエフの大門/ムソルグスキー(ピアノソロ)
- 楽器の紹介
ピチカート奏法などいろんな奏法をご紹介 - みんなで歌おう ビリーブ/杉本竜一
- 組曲「動物の謝肉祭」より 白鳥/サンサーンス
- 愛の挨拶/エルガー
- 「となりのトトロ」より さんぽ/久石 譲
監修:生涯学習音楽指導員 重本昌信
[メンバー構成]
- 弦楽四重奏(第1ヴァイオリン・第2ヴァイオリン・ビオラ・チェロ)
- ピアノ四重奏(ヴァイオリン・ビオラ・チェロ・ピアノ)
- ピアノ五重奏(第1ヴァイオリン・第2ヴァイオリン・ビオラ・チェロ・ピアノ)
- ピアノ六重奏(第1ヴァイオリン・第2ヴァイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバス・ピアノ)
