両親の離婚話や、自分自身すべてに嫌気のさしたユウカ(高校生)。
ユウカは偶然、ケイタとナノの2人と知り合う。
病院のベットの中で、妄想と空想の世界を作り上げていた天野 空、13歳。

バンド活動をしながらごく普通に生きてきた19才の塚田優は、ある日突然、事故で家族を一度に失ってしまう。
命の灯が消えるその瞬間までボクシングを愛し続けた男~エディ・タウンゼント。
チェロの練習をしている藤井つとむ。
弾いているのは、宮沢賢治が作った「星めぐりの歌」。
能狂言の様式をとりいれ、舞台上ではいろいろな邦楽器も使われるという、
斬新な手法によって描く民話の世界。
512編の詩を遺し、わずか26歳で逝った童謡詩人、金子みすずの、
短くも激しい人生を劇的に展開。
シェークスピア作品の中でも最もポピュラーな喜劇大傑作で、我が国でも明治16年以来、
「ハムレット」をしのぐ上演回数
世界演劇史の中で、アントン・チェーホフは最も偉大な劇作家の一人です。
エイズは「死に至る病」ですが、同時に「単なる病」であることも忘れてはなりません。
この作品は「アンクル・トムの小屋」の名場面を織り込みながら、その作者・
ストウ夫人の半生を描きます。

短編の名手といわれるO・ヘンリーの5作品を、オムニバスでお届けします。
16歳のジョージとエミリー。
二人の幼なじみの恋物語を中心に、それを温かく見守る周囲の人々、アメリカの田舎町のなにげない日常を丁寧に描いた作品。
地球を飛び出した少年二人が初めて客観的に見る地球とそこに生きる人々の現在。

手塚治虫の傑作をついに舞台化!
若手漫才コンビの若者が交通事故を境に昭和20年8月の特攻隊前線基地へタイムスリップしてしまう話。

別れ別れになった2組の双子たちが再会するまでの物語。
親の意志に逆らっての駆け落ち、片思いと嫉妬、満たされぬ思いを胸に恋人達は森へと旅立ちます。
この作品は愛のしずくです。
人々の心から心へ、ぽとりと落ちては拡がり、また落ちては拡がる愛のしずくの詩です
NHK朝の連続テレビ小説「ひまわり」出演で全国的に名を知られた知念正文が主宰、
主演する異色の劇団によるユニークな作品。

1人10役は下らないという鳥獣戯画得意のパワフルなミュージカル。
乱れた言葉が氾濫している現代社会に日本の美しい原語を伝えつつ、現代版
“歌舞伎ミュージカル”を通じて鳥獣戯画風にアレンジした、美の世界を堪能して下さい。
「たぬき」と呼ばれた中学校の教師が死んだ。かつての中学3年C組の仲間たちは、恩師の遺志
(海への散骨)を実現すべく、マイクロバスをチャーターし、海へ向かった。

太宰治没後50年に当たる2000年から再びメロスが走り始める。
1967年の初演以来全国での上演を重ねてきた「グスコーブドリの伝記」
を現代によみがえらせます。
多くの劇団により幾度となく上演されてきたこの作品は、
もっと別の本質的な問題を秘めているのではないか という鋭い切り口で語りかける力作。
第2次世界大戦のさなかに書かれたこの作品は、
童話という枠をはるかに越えた存在として世界中のあらゆる人々に親しまれてきました。
差別も国境も蹴飛ばして、つまずき、傷つきつつもガムシャラに疾走する《在日》
コリアン三世の青春物語。
映画化もされた話題作で、原作は直木賞作品。
「バルセロナ・オリンピックの平泳ぎ種目でメダルを期待されていた高橋は、
代表選考会を兼ねた日本選手権で予期に反して三位にとどまり、オリンピック出場のチャンスを逸する
敗戦直後、創設されたばかりの家庭裁判所。
様々な事情を抱えた住人たちが、愛は人種も国籍も男女も超える!!をテーマに、
ハートフルにお届けします。

娯楽性が高く、しかもテーマがしっかりした作品。