ジャズと邦楽の融合 CANDELA
世界音楽の交差点 CANDELA
ワールドツアー級のアーティストが結集。世界最先端の音のシャワー。
邦楽、ジャズ、ラテン、インド等々、世界の音楽のエッセンスをブレンド。
現代の人々が求める音とは? 時代をリードするアーティスト達と共に感性を磨こう!
CANDELAは2003年、ヨーロッパ公演ツアーに引き続きトロント・ジャズフェスティバルに参加し北米ツアー成功。
2004年は、ニューヨークの名門ブルーノートにも出演。八ヶ岳ジャズフェスティバルに世界の巨匠と共に出演するなど、
日米のマスコミも注目のグループです。
1983年の公演で来日中、日本の伝統音楽の素晴らしさに魅了され、ついに外国人として初めて東京芸術大学邦楽科修士課程を修了した、
ブルース・ヒューバナーが、流暢な日本語で語ります。
国際的な視点から、邦楽と世界の音楽との関連、その魅力を演奏とお話でつづるコンサート。
リーダープロフィール:Bruce Huebner(フルート、尺八、サックス)
外国人として初めて東京芸術大学邦楽科修士課程修了。
CD「曙のうた」をリリース。ジャズフルーティストとして活躍する一方、国際交流基金助成公演でアメリカツアーを行うなど、
日本の音楽を世界に紹介するアーティストとして注目を集めている。
メンバー
- Bruce Huebner(フルート、尺八、サックス)
- Jonathan Katz(ピアノ、ホルン)
- Robert Belgrade(パーカッション、サックス、バスクラリネット)
- Mark Tourian(ベース)
- 仙道さおり(パーカッション)
CANDELAの初CDは平成14年3月リリースされました。
セカンドアルバムは平成16年7月にリリース。
プログラム例
1.最上川舟歌(日本民謡)
おなじみ山形県民謡をカンデラ風に味付けた、CDのタイトルチューン。
2.The Number you have Reached/あなたのおかけになった電話番号は(Jonathan Katz)
アメリカで間違い電話をかけてしまった時流れる音をヒントに作曲。
コード進行が三つの日本伝統音階(民謡音階、琉球音階、都節音階)とマッチするのが面白い。
3.Bright One(Jonathan Katz)
ブルースの尺八の為に書かれた曲で、一般に地味で「暗い」尺八のイメージを明るいサンバのリズムで払拭。
チック・コリア風のピアノに合わせた尺八の「ムラ息」などが冴える。
4.East Meadow(Jonathan Katz)
ふるさと、ニューヨーク、ロングアイランドを懐かしんで作曲した曲。
5.Spain(Chick Corea)
あまりにも有名なチック・コリアによる名曲。
< 休 憩 >
6.朝日のようにさわやかに(S.Romberg、O.Hammerstein)
NHKの長寿番組「ラジオ深夜便」に出演した時、司会の明石勇アナウンサーを「あの名曲がこんな風になるなんて!」と唸らせたDuoの曲。
7.南部牛追唄(Arr.Jonathan Katz、Bruce Huebner)
岩手県民謡がベース。尺八でジャズの演奏ができるか?こんな問いかけがこの曲を生んだ。
8.お江戸日本橋(Arr.Jonathan Katz)
東北地方の民謡を題材に多く曲を作ってきた「CANDELA」が、地元の曲を演奏すべし!と、江戸開闢400年(2003年)
にアレンジした曲。
9.Rise Abobe(Jonathan Katz)
Rise Abobeは乗り越えるという意味。前向きに進もうと思いを込めて作った大曲。カンデラ2枚目のCDのタイトル曲でもある。
10.縄文LOVE(Bruce Huebner、Jonathan Katz)
以前、東北のある町からの委嘱を受けて作曲したが採用されなかった。それが幸いしてこの愉快な曲の誕生となった。
観客の手拍子で盛り上がりは最高潮に。
*このプログラムは北九州市響ホール自主事業公演時の例です。
監修:生涯学習音楽指導員 重本昌信
最近の実績
北九州芸術文化振興財団主催事業
